皆さんは日課として必ずやっていることはあるでしょうか。例えば朝のニュースを見たり、天気予報をチェックする唐、少なからずあるかと思います。その毎日の日課をAmazonギフト券に換えることができる方法があるのをご存知でしょうか?
せっかくAmazonギフト券を手に入れることができる行動を毎日しているなら換えなきゃ損ですよね。
そこで今回、普段の日課をAmazonギフト券に換えられるサービスを共有いたします。
それは、日本経済新聞社(以下、日経)の提供するサービス「日経歩数番」です。
こちらアプリとして出ているのですが、最近「島耕作バージョン(iPhone版・Android版)」としてフルリニューアルされ、とても使いやすく、ポイントも貯まりやすくなりました。そして貯まったポイントをAmazonギフト券に交換することができます。
■日経歩数番~島耕作バージョン~の特徴
①歩くことでポイントが貯まる
スマートフォンを持って歩くことで、歩数に応じてさまざまなラリーを進んでいきます。途中のラリースポットを通過、およびラリーゴールに達したときにアプリを開くとポイントがもらえます。なお、初回ログイン時にもポイントが付与されます。
②日経電子版を読むと抽せんでポイントが貯まる
日経電子版を読んで翌日にアプリを開くと、読んだ記事数が表示され、抽せんでポイントがもらえます。なお、ポイントを獲得するには日経電子版に会員登録し、ログインした上で記事を見る必要があります。
③毎日の歩数や消費カロリーが分かる
アプリ内に毎日の歩数と距離、消費カロリーが自動記録されることで、日々の運動状況を可視化して管理することができます。
④毎月の獲得ポイントに応じて役職が変わる
新機能として「役職」が登場。貯めた獲得ポイント数に応じ、役職が変わっていきます(昇格・降格)。
⑤貯めたポイントをAmazonギフト券に交換できる
貯めたポイントは2,500ポイントで500円分のAmazonギフト券へ交換できます。
歩数によってAmazonギフト券がもらえるアプリはほかにもありますが、こちらは日経の記事を読むだけでもポイントがゲットできます。インターネットで毎日ニュースをチェックする人なら日経の記事を読めばいいのでお得です。
なお、旧型のスマートフォンなどでエラーが頻発していたそうですが、最近になって改善されたようです。
更に手軽に時間対効果が高いポイントアプリがあります。Android限定ですが「Google アンケート モニター」です。簡単なアンケートで10~42円もらえます。
月に400円程度しか稼げませんが、LINEのスタンプを買うくらいしか課金しない私にはちょうど良くて助かっています。
ちなみに、アンケート内容がロケーション履歴に基づいた内容で「最近、以下の店舗に行きましたか?」といった店舗を選択させるようになっていたものがあり、Googleにすべてのプライベートを監視されていると改めて感じました。
Google マップのヒストリーを見て、私の行動履歴がすべて記録されていたのを知ったときはゾッとしました。エッチなお店に行くときは位置情報をオフにするべきですね。
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