コロナウイルスによる巣ごもり生活で、NetflixやHuluなどといった定額制動画配信サービスを契約する方が増えています。
実際にNetflixでは今年に入ってから契約者が1,577万人増加、総契約者数は1億8,290万人にまでなったそうです。Huluも同様に契約者数が急増しているそうです。
激裏メンバーでも、外出自粛でこれらのサービスを契約したという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんなNetflixやHuluなどの作品を無料で流しているコピーサイトもこの機に乗じて活発化している模様。公式と似ているため間違うとウイルス感染などの被害に遭う可能性があります。
そこで今回、注意喚起のためお知らせいたします。
・123NETFLIX
Netflixの海賊版サイトは数多くありましたがほとんどが摘発され閉鎖しました。しかし、123NETFLIXはまだ残っているという状態です。
なお、さまざまな映画がアップロードされているようですが、メニューが少なく日本のコンテンツもあまり配信されていません。
・ 123hulu
騙しリンクが少なく、動画サイトとしての使い勝手も良いと言われている123hulu。日本語の作品はカテゴリーの「JAPAN」から探せます。
画質や読み込みも本家と同じぐらいで、何も知らなければ公式サイトと間違えてしまいそうです。
皆さま、このようなコピーサイトにはお気をつけください。
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