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インフルエンサーの手口【情報商材の売り方】

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近年は個人が発行する情報商材ビジネスが台頭してきています。現在、そのような情報商材を販売する場は「note」が代表的ですが、1月30日にリリースされた「Brain」などもSNS上でかなりの賑わいを見せています。

そうした情報商材ビジネスでは、インフルエンサーが発行した情報・コンテンツが人気で、「noteでの月商が数百万円ある」などと売り上げのスクリーンショットをSNSに公開しています。

しかし、実はこの売上公開にはカラクリがあるのです。

そこで今回、情報商材を販売するインフルエンサーの手口をお伝えいたします。

やり方は非常に簡単で、Google chromeでnoteやBrainの自身の売り上げ画面を表示したら、売り上げの数字の上で右クリックし「検証」を選択。elements内のソースコード内の売り上げの数字を右クリックし、「edit text」を選択。

これだけで自分の好きなように数字を書き換えられてしまいます。

全てがそうとは言いませんが、有名なインフルエンサーのSNSを見ると実際に振り込まれた通帳の数字ではなく、売り上げ管理画面のスクリーンショットを上げている場合がほとんどですよね。

人は数字での結果を信じ込みやすいもの。正しい情報を取捨選択するように気を付けましょう。

他にもダミー札束というものがあります。本物のお金と同じ大きさの束の紙なのですが一番上の1枚を本物にすると、1万円が100万円の札束に見えるようになる商品です。

「こんなに儲かりました」というアピールのために札束を手にした画像を使った情報商材がありますが、ほとんどはダミー札束です。

たまにシワシワの札が一番上にあったりするのを目にしますが、一発でダミーと分かります。

なお、札束を見せびらかして自慢をするのは危険なのでやめましょう。実際、札束を見せびらかして歩いていたら殺されてしまった事件もあります。

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